スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2019.08.24 Saturday
  • -

4月9日

発見をしてしまった。

 

『混沌』と『馄饨』(フントゥン=ワンタン)が似ている。

 

『混沌』は中国語が語源で、

犬のような姿をした神様でいつも自分の尻尾をくわえてぐるぐる回っているとな、、

なにそれかわいいかわいそう。カオス。

 

『馄饨』(フントゥン)の語源が『混沌』(フンドゥン)という説があるそうな。

似てるわけだー。

 

いや、日本語の『饂飩』(うどん)と中国の『饂飩』(ワンタン)なんて同じ字だし。

 

日本語の『饂飩』(うどん)は中国語の『混飩』(コントン)という小麦粉菓子が語源という説や

ワンタン(饂飩)が伝わってきてそれがウドンになったとか諸説あり。

 

カオスな食べ物、ワンタン。

 

ちなみに中国の普通語でワンタンはフントゥン。

「ワンタン」は広東語なのでした。

 

こういうどうでもいい思いつき(?)はちょこちょこあるけど

たいてい日常に流されて忘れてしまう。

 

中国語の「是的呢」(スィダヌ)が

日本語の「そうだね」と激似だったり(意味もおんなじ)

「这样子〜」が「そうでやんす〜」と雰囲気似てたりとか。

 

ひとりでふふふ、と笑ってしまう。

 

漢字や単語は、中国から日本に入ってきたり、

日本から中国に出ていったり、行ったりきたりしてるのでまた面白い。

 

中国人はそういうの嫌がるんじゃないかなーと思いきや

毛沢東や魯迅、孫文なんかはウェルカムだったそうです。へー。

「電話」「国際」とか、普通に使うものがたくさんある。

 

面白いとこでは「カラオケ=卡啦OK」「居酒屋」とかでしょうか。

「萌え=萌ムン」とかもそのままだなー。オタクとかもそうだし、

サブカル系ワードはそのまま輸出されることが多いみたい。

 

孫文といえば、孫文は中国、台湾では「孫中山」として有名です。

孫文にちなんだ「中山公園」とか「中山路」とか腐るほどある。

 

で、なんで「中山」かというと、

孫文が日本亡命時代に日比谷公園の近くに住んでて、

たまたまそこに中山さんちがあり、その表札の「中山」という文字が気に入って

自分を「孫中山」にしたというぶっとびエピソードなのであった。

それ以外にも30歳すぎてから15歳の日本人女性と結婚して子供をもうけ、

そのあと責任とらずに逃げたり、偉人とクズは紙一重、、と思わされる器の大きさ。

 

上海のフランス租界に孫中山の旧居があり、旅行できた人を連れていくときに

この小話をすると、たいてい受けてくれるのでした。

ぐっと身近な人に感じるから面白い。

 

東アジア近代史は学年末の頃、ばたばた勉強することが多かったので、

あらためて大人になってから本を読んだりすると「なるほどなー」となる。

出てくる歴史上の人物も強烈な人が多くて、すげー時代だったんだなー、

むしろ今の日本(人)はおとなしくて薄いんだな〜と、

ちょっと世の中の見え方が変わるのでした。

 

  • 2019.04.09 Tuesday
  • 17:49
  • -

スポンサーサイト

  • 2019.08.24 Saturday
  • 17:49
  • -


selected entries

categories

archives

           

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

link

      

PR