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  • 2019.08.24 Saturday
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5月30日

まるぞう連れてキャンプや山に行って学んだこと


・マダニは本当にいる

・感染症予防などをあらためて勉強


犬を飼うと基本的に春夏秋は

フィラリア予防と、ノミダニの駆虫がマストになります。

それから日本の場合は年に1回、狂犬病と混合ワクチンが必要。


なんとなく惰性で上記をこなしてたのですが、

キャンプや山に行って、あらためてその重要さを再認識しました。


1泊2日で山間にあるキャンプ場に宿泊、

まるぞうは林地を散歩したり、低山の登山道を歩いたり、

野外を満喫しておりました。


帰宅後、まるぞうのお腹の毛が薄いところを確認したら、

1mm〜2mmほどの黒い、吸血前のマダニがついているのを発見。

腹部に4匹、鼻先の毛穴部分に2匹ついていたのを

指でつまんでとりました。(本当は薬剤で落ちるのを待った方がいいみたい)


まるぞうは月に1度、ネックスガードスペクトラで

フィラリアとノミダニ予防をしているので、

どうしてマダニがついているのか?と謎に思い調べてみました。


・ネックスガードなど経口薬の場合は、

ダニが吸血してから24時間以内に、犬の身体からいなくなる。

・吸血しないと落ちない

・フロントラインなど体表に効く薬は、吸血前のダニでも落ちる。


だそうです。

ほおおお。そんなところまで考えたことなかった、、


マダニが犬に媒介する病気は

バベシア症、日本紅斑熱、ライム病、Q熱、エールリヒア症など。


マダニが犬を吸血しても、感染する前にネックスガードが効くので

問題ない、、そうですが、我が家の場合は猫もいるので

まるぞうについたマダニが落ちて、けろぽんにつく可能性も考えられます。


となると、まるぞうは野外に行く前にフロントラインするのがいいかなあ。


それから最近ニュースになったのが

SFTS 重症熱性血小板減少症候群ですが、これは

マダニ→犬猫→人間 でも感染します。

SFTSは西日本での症例が多いので、(東京神奈川は事例なし)

西日本に住む、旅行するなら、より意識した方が良さそうです。



マダニだけでなく、犬が山などに入ると、

山に住む動物との感染症の問題もあり。

里山に多いタヌキは犬と共通の感染症があるので、

移したり、移されたりがないよう気をつける必要があります。

タヌキはともかく、野生化しているアライグマの

ジステンバー保有率が高いらしく。


残された飼い犬の糞から、野生動物に感染することもあるので、

どこであろうと糞を持ち帰るのはマストだし、

山道に落ちていることが多い野生動物の糞を

飼い犬が食べてしまったりしないよう気をつける必要もありそうです。



いままでは住宅街や、せいぜい整備された公園に遊びに行くくらいだったので、

駆虫薬は、薬が犬の身体に与える負担の方が大きいのでは、

とちょっと懐疑的に思っていましたが

キャンプや山など、明らかにリスクが増える場合は

適切に予防を強化する必要があること、というのが学びでした。


ワクチンに関していえば、その犬自身を守ることはもちろん、

周りの犬や人間、野生動物のためにも重要なんだなー、と改めて。

抗体価検査や副作用対応も含めて、適切に接種していこー、と。


山はいろいろあるなあ。


人間も、スズメバチ、クマ、ヒル、ブヨ、アブ、毛虫とか

滑落とか遭難とか落雷とかいろいろ危険がありますね。

そこまでしても行きたい、山の魅力の謎よ。










  • 2019.05.30 Thursday
  • 15:35
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