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  • 2019.08.24 Saturday
  • -

10月29日

0929_01.jpg

昨日はぶじ痛かった歯を
安部公房に抜髄ぐりぐりやられてきました。
ぬわわわわわ。
ごめん!もう二度と安部公房とか言わないよ!って思った。

( ̄ー ̄)ニヤリッ
ってすると見えるところで、前後虫歯で
両方セラミック入れてたんですが
どうも両方、二次カリエスっぽい。なんだそりゃ、、、

- - - -

休日の午前中は、日当りのよい居間の一角で
ごろごろするのですが、この休日午前の時間帯は
いろいろ面白いことがあります。
9月には、猫がやってきたり、チロルちゃんがやってきたり。

先日は、、露出魔がやってきたwwww

家の外で雑草抜きしてたら、ちょっと離れた道の先で、
こっち向いて ぺろ〜ん☆ってやってたので

「てめえゴルァざけんなああ!!」といって
シャベル(1m)を振り上げ本気走りで突進してったら
超あわててぱんつとズボンを履き、よろよろと逃げていきました。
60歳以上のおじいちゃんでしたよ。元気だよなあ…

- - - -

家の前の道は、結構人が通ります。
車が通れないので、小さな子どもを連れたお母さんにも人気。
すごい急坂になってまして、いろいろハプニングが起こります。

4歳くらいの男の子が、補助輪付きの小さな自転車を
しゃかしゃかーっとこいで坂を登ろうとしてる。
うしろからお母さんが徒歩で、その子を追っかけながらきてます。
急坂を見たお母さん、
「○○ちゃん、危ないから、ちょっと止まってー!」

お母さんの声に男の子はこぐのをやめ。
しかし、その止まった場所は、急坂の途中。
そしてその男の子は、ブレーキを使うことを知らなかったww

いったん止まった自転車は、ゆるゆるーっと後退しはじめ
結構な勢いで坂の下の方へ、男の子を乗せたままバックで突進!
「ああ〜〜っ」というお母さんの悲鳴とともに、
がしゃーん!とチロル家の塀にぶつかって、自転車と男の子は倒れこみ。

幸い男の子は怪我もなく、無事。
も〜〜〜心臓止まるかと思ったよ、、。でもちょっとドリフ。


ほかにも、この急坂、通学路になってまして。
小学生が朝、すげー勢いで駆け下りてくるのです。
ただの急勾配の下り坂なんだけど、集団登校してる小学生には受けるらしい。
みんな「きゃははははーっ!!」と超ハイテンションで駆け下りてきます。

先日も、朝弁当作ってたら、そんな小学生の笑い声とともに、
数人のぱたぱたぱたーっという坂を駆け下りる音が。

きゃはははーーーー
ぱたぱたぱたーーー
びたーーーん!!

?!
今の「びたーん」って音は、何?!
って思って、窓あけて確認したら、

うえ〜〜〜ん と泣き出している5年生くらいの女の子と、
その子を心配して取り囲む友達の女の子たち、、。こけちゃったのね。。
こけた子は両膝すりむいて、うわーー痛そう。。とりあえずティッシュあげた。
小学校近いので、自力で歩いていきましたが。。

- - - -

休日、居間でごろごろしていると、
近所の中学校でブラバンが土日練習してるのがよく聞こえます。
毎週聞いてるので、課題曲は大体覚えた。

一週ごとに、だんだん上手になっていくのですよ。
なんだかこっちまで楽しくなってきます。いいなあ。
9月頭から始めてる曲はすごく良い感じに仕上がってる。

今日は新しい課題曲を始めてました。
これはやっぱり、まだ全然できてない。

あと、本気で合わせてる曲と、
流れでやってる曲があって、この差は何なんだろう。
すごくちゃんと仕上がってる曲が一曲。
でもジブリのメドレーは毎週、みんなぐだぐだなんだよね〜
ちゃんと仕上げてる曲でコンクールでも出るのかなあ。
がんばれ〜。


ぽかぽか日射しのなか、窓半分開けて、こたつでぬくぬくしながら
ご飯食べて、ネットして、朝寝。
しあわせ休日なのでした。


  • 2011.10.29 Saturday
  • 11:11
  • -

10月7日

今日、プレゼン2連のため、ここ数日わりと忙しめ。
忙しくなると、やっぱり通勤時間が伸びたのが効いてくるなー…

いままでは駅まで6秒、会社のデスクまで25分、傘いらず
というチート状態だったのが
いまや駅まで徒歩13分、会社のデスクまで1時間15分くらい。

でもその不便さにも負けないくらい
面白い土地柄、家ですけどね。

ということで課長の実家が発覚。

1005_01.jpg

いやはや。青じそのお婆ちゃんだけでなく、いろいろなご近所さんに声かけて、
飼主を探してることを伝えていたのですが、結果的にそれが良かったです。
webの掲示板より、動物病院より、今回はご近所口コミ強し、でした。


道路使って最短距離が3.5km。

交通量の多い幹線道路、線路、川等々、どうやって越えてきたのやら…。

飼主さんに電話で連絡しても、最初は全然信じてなくて、
青じそのお婆ちゃんが無理矢理
「1ヶ月の間とっても可愛がってた人が
『この猫に間違いない』って言ってるんだから
ここまで迎えに来なさいよ!」と強く言って、
飼主さんは速攻で来てくださったのでした。
婆ちゃんナイス。本当にナイス。

迷子猫探しは(善意の)誤報が多いし、
特徴のないキジトラなら尚の事だと思います。
なので、飼主さんが信用していなかったのも当然かと。

やってきた飼主さん、課長実物を見ても、まだ不審顔 笑
たしかに長期間放浪してたら眼つきも変わるし、
体重も落ちるし、成長途中だから毛並みも変わるし、、
耳の欠けてたところは毛が生え揃いだしたので、
前と見た目がちょっと違うらしく、
一生懸命確認されてましたよ

でも、欠けた耳にさわって
「ああ、うちの猫だ」と。

1005_02.jpg

たしかにほとんど特徴がないので、マイクロチップいれた方がいいかもw
猫好きなら顔で見分けつくけど、、

飼主さんは、蒸したてのおいもさんのような、ほっこりした
「おかあちゃん」って感じの方です。
想像してた飼主さん像と、どんぴしゃでした。

課長は台所で水仕事してると、すぐ飛んできてたので、
飼主さんは台所仕事をよくする主婦だろうなーと。
手荒な扱いもされてないみたいだから、小さな子どもがいない家。
テレビの音がすると安心して寝ていたので、
実家は日中テレビつけっぱなし、てことは
ある程度年齢が高い家庭なんだろうと。

土の上が好き、というのも農家の娘ならでは。
うちのそばの学校の、学校菜園を一人で探索してたんだけど、
あれは実家の畑を探してたんだね、、そういうことかー。
考えてみればうちの花壇も好きだったし。
きっと土が多いところ=元のお家かも って思ってたのかな。

でも、まさか、農家って。
ここは本当に東京かーーー(何度目かの叫び)

こんど課長こと、ちびの家の産直、行ってみよー。
栗がおいしかったらしいけど、もう無いんだって。


なんだか肩の荷が降りて、寂しくも、ほっとしました。



  • 2011.10.07 Friday
  • 01:54
  • -

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