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  • 2019.08.24 Saturday
  • -

5月31日

すげー。
今きがついたけど会社のwinPC、
windows XP だった。

すげー。すげー。
多分、社内イントラ用のシステムの開発費がすごいかかるので
昔つくった奴をほそぼそと改変してるせいだと思う。
新たにつくったら億単位になるらしー。

でも決算システムと関係ない職種の人のPCは
フリーにしてほしいよ、、
と思ったけど社内用システムをインストール(?)時点で
OSが関係してくるんでしょーね。。

でもMacも古いんだよー。
どーにかしてくれー。

会社のデスクトップ壁紙、ぽんの写真です。↓



目があうたびに「早く帰らなければ…」って思う。

猫飼ったおかげで飲み代がぜんぜんかからなくなったー。

そろそろちょびちゃんの写真にとりかえようかな(ハート
元気がないときでもあのひげを見ると元気がでるー

  • 2012.05.31 Thursday
  • 19:34
  • -

5月29日

同じ部署の同期の女性が、異動することになった。

同じ部署の同期どうし、
記念にmoleskineのノートをプレゼントしようかというはなしになり、
ノートのなかに彼女あてのかんたんなメッセージを書いて贈ることにした。

同じ部署の同期たち、
彼女が一緒に仕事をした人たち、
所属していた部の部長、次長、
局次長、それから部署のトップの局長から
メッセージをもらうことに。

関わりが薄い人たちのメッセージを数そろえても、
やっぱりおざなりになっちゃうので、
それなりに関係あった人たちのものを。

プレゼントが決まったのが、渡す当日だったので、
お目当ての人を見かけたら急いで特攻し、
忙しいなか書いてもらいました。

それで、メッセージをお願いしたときの反応や、
書いてもらったメッセージを拝見しながら思ったのですが、

1.年をとればとるほど 2.偉くなればなるほど

・躊躇なくひきうけてくれる
・なかのメッセージが相手への思いやりにあふれている
・押しつけじゃない前向きな言葉になっている

という法則を発見しました。

逆にいえば、若い奴はやっぱりだめだ!(自分含め)ということ。

そりゃー誰だって、いきなり頼まれれば
忙しいのに面倒くさいなあとか、何かけばいいんだよとか
こんなの貰ってうれしいのか?とか
思うこともあるとは思いますが(自分もたびたび思う)

こういうところで、その人の考え方や、他者への思いやり、
コミュニケーションのとり方、人生経験とかが
見えてくるなーと

ちょっと反省した次第です。

局長からは(彼女へ)
すっげーーー良い文章をいただきました。

もー、ぴかいち。

すごい人だなーとちょっと開眼しました。
有名なコピーライターの方なんですけど。

心に届く言葉って、
言葉まわしや言い方じゃなくて、
伝えたい相手のことをいかに深く考えて思いやるか
なんだなあ、と。

仕 事 も せ ず に 、ぷち感動に浸っていたのでしたwww

あ、ちなみに
みんな自由に書いてもらったら
見開きでマジックでがんがん書かれたので、
このmoleskineのノートは使用できないものと
思われますwww
ごめんな。。

  • 2012.05.29 Tuesday
  • 18:15
  • -

5月14日

今朝、夢を見た。

二見浦みたいな荒れる海で、溺れているヤクザを助ける夢www

崖の上からのぞいたら、ヤクザが溺れていたので
だぱーんと飛び込んだんだけど
もちろん一人じゃ引き上げられなかったので、

たまたま崖の上を通りがかった部長×2人
に声をかけ、引き上げてもらい、無事やくざは
助かったのだった。

めでたしめでたし。

お礼を言われる前に目が覚めた。

おぼれるヤクザ.jpg


ちなみに二見浦には行ったことはありません。

- - -

そのあと寝て、さらに見た夢は、タクシーに乗る夢。

タクシーの運転手が道を間違え、
とても誇り高い運転手だったため、
料金4800円のところを2400円しか受け取ろうとしない。
いいですよいいですよといって3500円
置いてくる夢だった。リアル。

- - -

なんで二見浦だったかというと

渋谷に住んでいる仕事の知り合いの人のうちを
見せてもらいにいったら、
古い旅館みたいな内装で、窓から海が見えていた。
わー、渋谷から海が見えるなんて、と隣の部屋にいったら
さらにもっと海が見下ろせて、その海は伊豆の堂ヶ島の海だった。
お〜すっげー!と言いながら
海岸っぺりに降りてったら、ヤクザが溺れていたのだった。

な、、なに言ってるか
さっぱりわからねーと思うが、
夢なんてそんなもんだ。


  • 2012.05.14 Monday
  • 20:11
  • -

5月12日

  

去年インドとネパール行ってから、旅行行ってないなー。
でもその3ヶ月あとに引越をして、引越も旅行のようなものなので
まあいっか、という気もしている。

バラナシと、カトマンズは夜になると計画停電がありました。
計画停電というか、普通に電力が安定してないから、ついたり、消えたり。
それも時間も決まってなくて、
「まあ、つくこともあるし、つかないこともあるね」って感じ。

最初はびっくりしました。
でも、現地の人は停電が日常なので「ただの停電だよ!」と。
ホテルによっては、あらかじめ外国の旅行者に、
キーを渡すときに「夜は停電があるからヨロ!」って言うところもある。

たしかにびっくりするのは初日だけで、
旅行者にはとくに停電って困るものでもないんですよね。
クーラーと冷たい飲物がなくなるだけでw

バラナシのときは、窓開けておけば河から夜風が流れてくるし
カトマンズも夜間はそんなに気温高くないし。
どうしてもクーラーと冷たい飲物が欲しければ
それなりにちょっと高級なお店にいけば、
自家発電で冷蔵庫やクーラーがある。

夜中に電気使ってまじめに働いている人も
そんなにいないし。
停電も日常なら、それに対応して生活も変わるんだなーと。

日本もあれくらいゆるい社会だったら
計画停電やってもOKだと思います。
インフラや病院や公共はのぞいて。むしろ会社止めてくれ。

なんか日本の社会環境って、
競い合ってどんどん皆が大変な方向に
エスカレートしがちだなあと。


停電のほかに違うなあ、と思ったのは給湯かなあ。
日本の給湯器ってどこの給湯器も、ひねればお湯が
永遠と出てくれるではないですか。

20代のときバングラに行って、はじめて
タンク式電気温水器に出会いました。

これはですねー、シャワーブースの頭上に、
漬物樽大の、水を溜めておくタンクがあります。
そこの水を電気で温めて温水を作って、
あたたかいシャワーが浴びれるという仕組み。

電気なので、いったんタンクに水を溜めたらスイッチをいれ、
30分くらいたたないとお湯が出ません。
タンクが空になったら、お湯は出ません。

タンクの要領は15L〜20Lくらい。

日本式に、じゃーじゃーシャワーのお湯を流してると、
あっという間にお湯が出なくなって、
水を頭からかぶることになり「ひゃっ」となります。

初めての電気温水器でそれをやらかしたのが
ソイドプールというヒマラヤおろしが吹く寒い村で、死ぬかと思た。
頭洗ってる最中で、泡だらけなのに。

「なんだこれ!全然お湯足りないじゃん!」とぷんぷんしてたんですけど
よく見ると、お風呂にプラスチックの漬物樽みたいなのがおいてある。
バケツより一回り大きいサイズのもの。そして手桶がある。。

なるほど。理解。

うまく溜めたりして使いながら、限られた量のお湯で
なんとかするシステム、のようでした。
この小容量の電気温水器+漬物樽(+手桶)というのは
国境を越えて、結構いろんな国にあったと思います。

使い方は、たとえば最初に温水シャワーをつかって
頭や身体を濡らします。そのお湯は流さずに下の容器にためておいて
シャンプーの泡や、身体を洗った泡をすすぐのに使う。
最後にざっとシャワーのお湯を
頭から流して、身体全体をきれいに流して、おしまい。
こうすれば限られた量のお湯で、ちゃんと洗えます。

慣れてしまえば、とくにこういうものかなあ、と思えるくらい。
(そもそも貧乏な宿はその電気温水器すら超有難い)

ちなみに日本でも電気温水器は使われていますが、
タンク容量がでかいので、こういうことはないみたいですねー。

電気とか水資源は、限られれば、それはもちろん不便だけど
でもそれなりに適応していけるものだなあ、、と思った次第でした。


  • 2012.05.12 Saturday
  • 21:53
  • -

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