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  • 2019.08.24 Saturday
  • -

2月23日

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仕事おわらんばいー。
でも今日たっぷり寝たので、睡眠不足は解消されました。
忙しいやら。

いま机の上、キーボードの横でぽんが寝ていて、
腹に顔を突っ込んでふがふがしてやったら
「ふむむ!(やめて)」と文句を言われた。
は〜猫のにおいかぐと、落ち着く−。干した布団の匂い。

- - - 

夜の潮干狩りの記事、後から見ると、どうみても
「後輩女子をだまして不毛な夜の海に連れて行った」風。

あの話しにはもっと面白いことがあって、
土器の才女が一人でふらふらと離れたところを歩いていたら
カップルと遭遇。

その晩は新月、あたりは真っ暗なわけです。しかも2月。

土器才女をかの国から拉致にやってきた工作員と思ったのか、
男の方が彼女をかばうように、すばやく前に立ちはだかったとかww
土器才女が傷ついておりましたw

しかしね〜全く人のことは言えませんが、
2月の深夜、新月に、富津岬の突端まで来るなんて
変わったカップルもいるやねえ。
すわ、入水自殺?!と一瞬思ったけど、大潮だから
沖まで永遠と遠浅だし。

風景はかなり良かったです。
異世界感半端ない。
真っ暗な海と、空で、星が良く見えて、
対岸の京浜工業地帯の明かりがきれいで、
羽田に着陸しようとする飛行機が幻想的です。

突端の駐車場は、車中泊の車や、夜釣りの人の車で
結構止まってる台数が多かった。

いやー…無駄足だった。


翌日の野島公園は、こんなところで、アサリが豊漁!という
驚きの方がでかかったです。
野島公園は、橋渡ったところの寿司屋に行ったことがあって、
公園入ってすぐに海。とは行っても、海岸はめちゃくちゃ狭い。

昔ながらの海岸をそのまま残しているとのことで
(隣の、海の公園の海岸は、人口の砂浜)
なかなか貴重な場所なのだなあと改めて認識。

海の公園の人口浜も、確か自分が小学生くらいのときに
作っていた記憶があるので、もうかれこれ20年は経過してるはず。
ここも天然(?)のアサリがとれるそうです。

富津はやっぱり、まいてるのかなー。がっかり。

東京だと、あとは三番瀬や、葛西臨海公園とかですかね。
葛西臨海公園はアサリはほぼいなくて、シオフキかマテ貝かな。

明日朝は、また早起きして、三崎の朝市行ったるー!
早起きつーか、仕事してて、寝られないんだけど。。
そいで明日の夜はまた仕事。
来週は研修で9時18時が全てうまってて、通常業務は
18時以降…というなんじゃそれw的な一週間。

うぇふうぇふ。





  • 2013.02.23 Saturday
  • 22:56
  • -

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